「子ども第三の居場所」とは、日本財団が２０１６年より開始した子どもたちを対象とした事業で、 自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて必要とされる「生きる力」を育むことのできる環境「子ども第三の居場所」を全国に拡げています。 詳しくは、日本財団のサイトからどうぞ。

えがお咲く丘が考える「子ども第三の居場所」は、子どもたちの育ちを応援すると共に、 子育て世帯へのサポートも行います。そして、地域でのイベント活動も行っていきます。 最終的に地域全体で子どもを育てようという意欲が増進できるように取り組んでいきます。

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子どもたちが、気軽に遊びに来られ、自由に遊べる場所です。

子どもだけでなく、子育て中の保護者や地域の方々も気軽に遊びに来られるようにカフェも併設しています。 そして、地域の人々が、積極的に交流ができるよう定期的にイベントを開催していきます。

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  kids kafe BuonoUno八田

  子どもたちを対象とした子ども食堂を毎月２回開催する予定です。みんなでご飯を作って、楽しく食べましょう。参加費は３００円となります。

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  様々な活動や行事

  現在の子どもは、経験や体験が不足していると言われています。そこで、えがおの架け橋では、料理、キャンプ、スポーツ等の活動を通して、自己肯定感、主体性、対人コミュニケーション等の「非認知能力」の成長が促進されることを目指します。

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  minnano cafe BuonoUno

  親子、地域の方、仕事の方、だれでも利用できるカフェを行います。保護者同士や地域の方々の交流の場として、お気軽の遊びに来てください。

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  子育て応援

  近年、家族の在り方の変化や地域とのつながりが希薄になり、気軽に子育てに対する悩みを抱える家庭が多くなってきています。子育て家庭がの方々が、気軽に相談できるイベントの機会を設けられたらと考えております。

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  みんなの広場

  地域の子どもたちが、安心・安全に過ごすことができ、主体的に遊びや活動ができるような居場所を提供しています。また、学校終了後の子どもたちの預かりを行います。学習の習慣が定着するよう、毎日、スタッフが宿題の見守ります。夏休み、冬休み、春休みなど長期休暇もご利用できます。

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  弁当販売・給食配食事業

  地域の保育園や学校向けに給食の配食事業を行います。法人内の専属栄養士が栄養バランスを考慮したメニューを考え、えがおの架け橋にて、調理・配送します。

みんなの広場について ⇒

minnano cafe BuonoUno　⇒

施設名	子ども第三の居場所　えがおの架け橋
運営	特定非営利活動法人えがお咲く丘
住所	名古屋市中村区並木2丁目358
問合せ	052-526-9205（施設に対するお問合せやご質問など）

2階施設	みんなの広場
開所日時	月・水・金 9:00から14:00
利用対象	子どもから大人まで

2階施設	アフタースクールクラブ
開所日時	月～金 学校終了後から19:00
利用対象	小学１年生～６年生

1階施設	みんなのカフェ ボーノウーノ
営業	月～土 10:00から17:00
予約ディナー営業	月～土 17:00から22:00
問合せ先	080-7609-3034

子ども第三の居場所「えがおの架け橋」にて調理を担当していただきます。 昼・夜カフェ、給食配食など行っていただきます。丁寧に指導していきますので、ご安心ください。

職種	カフェ・給食調理員
雇用形態	パート
時給	1,030円～
就業時間	08:00-:18:00（６時間勤務）
就業場所	〒453-0856　名古屋市中村区並木2-358
問合せ先	080-4382-4673